吉瀬美智子が「絶対的に負けない人間力を身につけて、鮮度の良い女優でいたい」死刑台のエレベーターで不倫相手を翻弄する悪女を熱演
女優、吉瀬美智子(35)が公開中の主演映画「死刑台のエレベーター」(緒方明監督)で、不倫相手を翻弄する悪女を熱演。
1957年にフランスの名女優、ジャンヌ・モロー(82)によって大ヒットした名作のリメークに世界で初めて挑んだ。モデルから女優に本格転身したのは32歳。撮影現場でプレッシャーを感じる日々だが、「絶対的に負けない人間力を身につけて、鮮度の良い女優でいたい」と力強く語った。
スラリと伸びた指でスプーンを持ち、ミルクを入れたコーヒーをゆっくりとかき回す。「ここまで恋にのめり込んでいく役を演じるのは初めてかも」。高級ホテルの一室で取材に応じた吉瀬は、透明感あふれる笑顔でそうつぶやいた。
同作は、大手企業の会長夫人(吉瀬)が愛人の医師(阿部寛=46)と逃避行するため、医師に夫の殺害を依頼するサスペンス。クールな魔性の女を演じるため、せりふは最低限に抑えられ、クライマックスシーンでは約1分間、表情のアップだけですべてを悟った主人公の心情や、医師への愛情を表現しなければならなかった。
「あのシーンは何度も闘ったというか、練習しました。自分では感情を込めたんですが、監督さんからは感情が伝わらないといわれて」と告白し、「感情とは別にホントに微妙な、まばたきだったり、目の開き方とか、見せなきゃいけないお芝居の難しさを痛感しました」としみじみ。
1999年から9年間、ファッション誌「Domani」の専属モデルとして活躍した吉瀬が本格的に女優の道に足を踏み入れたのは、2007年放送のフジテレビ系「ライアーゲーム」。
「当時はモデルを長くやってきて、もっと自分で表現したいという思いがあったんです。そこへ、ある演出家から『吉瀬はモデルと女優を中途半端にやってるからダメなんだ』と言われて。その時は32歳で、最後のチャンスだと思って演技の世界に飛び込んだんです」
現在は、12日にスタートしたフジテレビ系「ギルティ 悪魔と契約した女」(火曜後10・0)に出演するなど人気女優になったが、ドラマや映画の撮影現場では「ほかの俳優さんは下積みを長くやってきた方ばかりなので、私は経験値も少ないし、もうホントごめんなさいという気持ちで…」と心情を明かした。
そんな不安を抱えながらも撮影は毎日、進んでいく。「演技がうまくできない時は、私の何がダメだったかをマネジャーさんに言うと発散できるんです。引きずってもよくないので、あとは寝ちゃえば忘れますし。だから、よく寝てます」と茶目っ気たっぷりに笑った。
「今後も女優業にまい進しますか」と聞くと、「私の中では自分が幸せでいることが基準なので、女優が苦痛で限界だと思ったら辞めるかもしれません」と意外な答えが返ってきた。
「充実した人間性を持つ人って、素敵なお芝居をすると思うんですよ。女優に縛られずに、いつも自由でいられる風通しの良さでプライベートも充実させて、常に鮮度の良い女優でいたい。小手先ではなく、絶対的に負けない人間性を持ちたいんです」
女優にこだわらない覚悟と潔さが、演技への原動力となる。吉瀬特有の凛とした美しさの秘密が垣間見えた。
★理想のタイプ「器の大きい人」
吉瀬は結婚観について「女性として生まれたからには、一生独身でいたいとは思いません。年齢が上がるに連れて、子供のこととか考えますよ」と願望を明かした。理想のタイプは「器の大きい人」。「死刑台−」で演じる主人公と重ねて「あれだけ執着があれば、私もこの年までで1回くらいは結婚できたかも」と笑った。
オリジナル版でメガホンを執ったルイ・マル監督の息子で、米国を拠点に映画プロデューサーとして活躍するマニュエル・マル氏(39)も来日。吉瀬について「モローを思わせる、存在感のあるたたずまいは素晴らしかった」と絶賛していた
吉瀬 美智子(きちせ みちこ、1975年2月17日 - )は、日本の女性ファッションモデル、女優。フラーム所属。愛称は「みっちゃん」。
人物
福岡県朝倉郡杷木町(現・朝倉市)出身。身長167cm。
モデルとして「Domani」などのさまざまな雑誌やCMで活躍後、役者やタレントとしても活躍。
元々、芸能界に入る目標はなかったそうだが、モデルデビューする前に失恋をし、その相手を見返すつもりでモデルを志した。
マイペースな性格で、自宅でのんびりするのを好み、外に出かけるのはあまり好きではない一方で、趣味は釣りやゴルフ等アウトドアと語っている。また、先述の発言からも分かるように「負けず嫌い」でもある。
スポーツは苦手で、プロ野球も特に贔屓チームはないとのこと。しかし、福岡出身であるため、地元の福岡ソフトバンクホークスに頑張ってほしい思いがあるという。
来歴
学生の頃は美容部員志望だったが、就職試験が不合格だった為、高校卒業後は地元のエステ、その後は喫茶店でアルバイトをしていた。 喫茶店でのアルバイト中にスカウトされてモデルの仕事を開始する。その後、20歳で上京し現事務所に所属する。
2003年より『噂の!東京マガジン』でアシスタントを務めた。その後、役者として多くのテレビドラマに出演する。
2007年の『LIAR GAME Season1』や2008年の『ブラッディ・マンデイ Season1』にて注目されるようになった。
2009年1月、『妄想姉妹〜文學という名のもとに〜』にて初主演(複数主演)を、2010年5月、『ハガネの女』にて初の単独主演を果たす。
主な出演
バラエティ番組
モデルファクトリー(1997年4月 - 9月、テレビ東京) - レギュラー
噂の!東京マガジン(2003年 - 2007年 、TBS) ‐ アシスタント
サラリーマンNEO season3(2008年4月 - 9月、NHK) ‐ レギュラー[3]
挑戦者〜No.1への階段〜(2009年4月 - 2010年3月、テレビ朝日) - ナビゲーター
ひみつの嵐ちゃん!(2010年9月、TBS) - V.I.P ROOM ゲスト出演
笑っていいとも!(2010年9月27日、フジテレビ) - 「テレフォンショッキング」ゲスト(三浦春馬からの紹介)
トーク番組
徹子の部屋(2010年5月21日、テレビ朝日) - ゲスト
あさイチ(2010年10月1日、NHK総合) - プレミアムトーク ゲスト
テレビドラマ
ぽっかぽか3(1997年、TBS )- 珠子 役
嫉妬の香り (2001年、テレビ朝日) - 佐伯佐和子 役
Love collection (2003年、テレビ朝日)
ディビジョン1 ステージ6『犯人デカ』第4話 (2004年、フジテレビ) - 円谷まどか 役
花より男子 第1話 (2005年、TBS)
不機嫌なジーン 第5話 (2005年、フジテレビ) - モデルのリツコさん 役
小早川伸木の恋 (2006年、フジテレビ)
アテンションプリーズ 第1話 (2006年、フジテレビ)
電車男 DELUXE 最後の聖戦 (2006年、フジテレビ) - 前園の秘書 役
のだめカンタービレ 第5・6話 (2006年、フジテレビ) - エリーゼ 役
セレンディップの奇跡 (2007年、日本テレビ) - チカ 役
LIAR GAME Season1 (2007年、フジテレビ) - エリー 役
働きマン (2007年、日本テレビ) - 梶舞子 役[4]
ジョシデカ!-女子刑事- (2007年、TBS) - 蜷川はるか 役[4]
のだめカンタービレ in ヨーロッパSP (2008年1月、フジテレビ) - エリーゼ 役
世にも奇妙な物語 '08春の特別編『透き通った一日』 (2008年4月2日)
パンドラ (2008年、WOWOW) - 桂ひとみ 役
Around40〜注文の多いオンナたち〜 (2008年、TBS) - 三波由香里 役
魔王 (2008年7月 - 9月、TBS) - 芹沢麻里 役[5]
太陽と海の教室 (2008年7月 - 9月、フジテレビ) - 真山春佳 役[5]
ブラッディ・マンデイ Season1 (2008年10月 - 12月、TBS) - 折原マヤ 役
天地人 (2009年、NHK大河ドラマ) - お悠 役
妄想姉妹〜文學という名のもとに〜 (2009年1月 - 3月、日本テレビ)- 市川晶子 役(初主演・複数主演)
BOSS (2009年4月 - 6月、フジテレビ) - 奈良橋玲子 役
LIAR GAME Season2 (2009年11月 - 2010年1月、フジテレビ) - エリー 役
ブラッディ・マンデイ Season2 (2010年1月 - 3月、TBS) - 折原マヤ 役
ハガネの女(2010年5月 - 7月、テレビ朝日) - 芳賀稲子 役(主演)
ギルティ 悪魔と契約した女(2010年10月 - 12月、関西テレビ) - 榎本万里 役
映画
蘇える金狼(1998年、ギャガ・コミュニケーションズ) - 榎本ルリ子 役
ドルフィンスルー(1998年、ケイエスエス)
ジャンプ(2004年、シネカノン)
フライング☆ラビッツ(2008年、東映)- 星名令子 役
白夜(2009年、ギャガ・コミュニケーションズ)) - 朋子 役
のだめカンタービレ最終楽章 前編/後編(2009年、2010年、東宝) - エリーゼ 役
LIAR GAME The final Stage(2010年、東宝)
海の金魚(2010年、ティ・ジョイ)
死刑台のエレベーター(2010年、角川映画)- 手都芽衣子 役(主演)
ランウェイ☆ビート(2011年、松竹)
僕と妻の1778の物語(2011年、東宝)
神様のカルテ(2011年、東宝)
「悔しい」G原辰徳監督4連覇の夢破れるクライマックスシリーズの本拠地開催権をかけた2位を目指す
(セ・リーグ、阪神3−1巨人、最終戦、12勝12敗、29日、甲子園)ミラクルは起こせなかった。巨人は29日、阪神最終戦(甲子園)に1−3で敗れ、4年ぶりのV逸が決定。セ・リーグ4連覇を逃した原辰徳監督(52)は「悔しいですね」と肩を落とした。
今後はクライマックスシリーズの本拠地開催権をかけた2位争いが残っており、残り4試合も総力戦で臨む。勝った阪神は優勝へのマジックナンバーが一つ減って「7」となった。
気持ちを整理しているかのようだった。原監督は試合後、三塁ベンチからゆっくりと歩を進めた。セ・リーグ4連覇が消滅。会見スペースで立ち止まると、あらゆる感情を押し殺すように、静かに口を開いた。
「悔しいですね。ジャイアンツは4連覇が目標にあって、誇りと緊張の中で全力で戦いましたが、こういう結果になったのは悔しいです」
さまざまな思いがこみ上げる中、もっとも強かったのが「悔しさ」だった。試合前、若手の坂本や長野(ちょうの)らにハッパをかけて臨んだ伝統の一戦。終わってみれば、今季を象徴するような試合だった。
昨季15勝2敗で優勝の原動力となった先発ゴンザレスは制球が甘く、三回途中3失点で降板。四回から東野、七回から朝井と先発要員もつぎ込み必死の継投で失点を防いだが、12球団断トツの220本塁打を記録する打線が能見、久保田、藤川をとらえきれなかった。
原監督は最近、「今季は同じ投手に同じような形でやられるケースが多い」とこぼしたが、まさに能見はその一人。四回無死一、三塁、五回一死一、二塁と好機を作りながら“あと1本”が出ず昨年7月から7連敗となってレギュラーシーズンでの対戦を終えた。
「この悔しさを持ち続け、全力で戦う。まだまだどっぷり勝負の世界につかって戦っていく」
まだ日本シリーズ連覇の夢は残る。クライマックスシリーズを本拠地・東京ドームで戦うためには2位を確保しなければならない。「悔しさ」をエネルギーに変えて、残り4試合、そしてその先を全力で戦い抜く。
(セ・リーグ、阪神3−1巨人、最終戦、12勝12敗、29日、甲子園)リーグ4連覇を逃した巨人ナインは口々に、次の目標へ向けた気持ちの切り替えを強調した。
主将の阿部は「明日から切り替えて、一つでも上を目指す」。選手会長の内海も「何とか2位を取れるように」と、クライマックスシリーズのファーストステージを本拠地開催できる2位の確保を掲げた。
もちろん、最終的な目標は2年連続日本一だ。小笠原は「まだ、上に挑める可能性は残っているわけだから」と前を向いた。
4連覇が消えた巨人・清武代表の話
「次の目標に向かってやるだけ。まだ、クライマックスシリーズがあるわけだから」
巨人・伊原ヘッドコーチ(4連覇を逃し)
「悔しいが、現実。まだ終わったわけじゃない。振り返るのは早い」
東野(救援で3回無失点)
「まだ試合が残っている。落とせない試合が続くことに、変わりはない」
◆阪神3─1巨人(29日・甲子園) 坂本が打ち上げたフライが右翼手のグラブに収まった。その瞬間、2006年以来4年ぶりのリーグV逸が決まった。原監督は「悔しいです。ジャイアンツは4連覇という目標を持って、誇りと緊張の中、全力で戦ったがこういう結果になった。非常に悔しいです」と唇をかみ締めた。
今季の苦しい戦いを象徴するようだった。3回に1点を先取したが、先発のゴンザレスが踏ん張れない。その裏、坂に右翼フェンス最上部を直撃する「ビデオ判定」の適時三塁打を許すなど3失点。途中で高木にスイッチせざるを得なかった。
昨季はグライシンガー、オビスポを含めた助っ人右腕3人で34勝を稼いだ。今季はわずか7勝だ。ゴンザレスについて、阿部主将は「打たれ出すとストライクを集め出す。気を付けてはいるんだけど…。投手は踏ん張っていた。本当に打ってやれなかった」と悔しさをにじませた。
打線も力も出し切れなかった。2点を追う4回の攻撃では、天敵の能見から無死一、三塁の大チャンスをつかんだ。阪神内野陣は併殺狙い。内野ゴロでも1点差にできるところで脇谷、代打・大道が連続三振し無得点。能見に2年越しの7連敗を喫した。指揮官は「逆転された後の攻撃陣を含め、はねのける力が出せなかった」と嘆いた。
リーグ3連覇中は勝負どころの9月に無類の強さを発揮した。今年は11勝10敗1分けと貯金を1つ増やすのがやっと。三つどもえの戦いから抜け出せなかった。しかし、立ち止まってはいられない。「まだまだペナントレースは続く。勝負の世界にどっぷりと漬かって戦っていきたい」と原監督。残り4試合。クライマックスシリーズ、その先にある日本シリーズに備えて、まだ2位を目指す戦いに全力を注ぐ。
滋賀県出身の高校3年生西條澪さん「美少女Museum」のグランプリに輝く。チャームポイントは笑顔、ほんまにビックリ女優になりたい
歌手、安室奈美恵(32)らが所属する大手芸能事務所、ヴィジョン・ファクトリーと地域密着のフリーペーパー「美少女図鑑」のコラボオーディション「美少女ミュージアム」の決勝大会が21日、横浜市内で行われ、応募総数約1万人の中から滋賀県出身の高校3年生、西條澪さん(18)がグランプリに輝いた。
左よりプレゼンテイター女優の比嘉愛未、西條澪
ステージでは白いワンピース姿で堂々と「20世紀少年」のセリフを読み上げた西條さんだが、受賞の瞬間は放心状態。「楽しくできただけでもいいと思っていたのに…。女優になりたい」と涙を流して喜んだ。
安室奈美恵(32)、観月ありさ(33)が所属する芸能事務所「ヴィジョン・ファクトリー」がフリーペーパー「美少女図鑑」とコラボしたオーディション「美少女Museum」が21日、横浜市内で行われ、滋賀県出身の高3・西條澪(みお)さん(18)がグランプリに輝いた。
西條さんは、課題となっていた映画「20世紀少年」のワンシーンを熱演。「高い演技力と透明感のある雰囲気、そして将来性」が決め手となり、約1万人の頂点に立った。受賞の瞬間、大粒の涙。関西弁で「選ばれないと思っていたので、ほんまにビックリ。(応援してくれた)母親にありがとうと言いたい」と喜んだ。
身長160センチ、チャームポイントは笑顔という堀北真希似の色白美人。将来の夢は女優で「いろいろな俳優、女優さんを見て勉強したい」。来年3月に第2回オーディションを開催する。
青島あきな最新DVD「Jewel Sweet」をリリース彼氏とイチャイチャしている設定バスト87cmGカップを強調
グラビアアイドルの青島あきな(23)が10日、最新DVD「Jewel Sweet」(イーネット・フロンティア、3990円)の発売記念イベントを都内で。87センチGカップを強調した、胸元が開いた服で登場した青島は「彼氏とイチャイチャしている設定のシーンがオススメ。赤の水着でイン・ザ・ベッド! オン・ザ・ベッドしています!」とPRしていた。
★青島 あきな(あおしま あきな、1987年3月4日 - )は、日本のグラビアアイドル、元レースクイーン。所属事務所はワンエイトプロモーション。宮崎県都城市出身。
人物
宮崎県に生まれ、宮崎県立都城農業高等学校卒業(MBS系「ジャイケルマクソン」で公表)後大阪へ転出、ワンエイトプロモーションに所属[1]。
芸名は宮崎県の名所青島に因む。
自身のblogで用いている一人称は本名の「明奈」。
趣味はバスケット、歌うこと、エステ。
特技は日本舞踊。秘書検定3級の資格を持つ。
上京した今でも宮崎訛りのイントネーションが強く残っているため、有野晋哉よりつけられたニックネームは「ナマドル(訛りのあるアイドル)」。
18ty'z・4Pieceでは独特の「てんてこ舞い」なる踊りや「がんばっかねー!」という身振りと口調の気合い入れを行う。
本人の旧blogより実身長は156センチと発言していた。
2007年8月、東国原英夫宮崎県知事と会食をし、その際「宮崎PR大使」に任命された。(また、本人によるとお互いの実家が近所であり芸能界に入る以前から近所付き合いがあったという)
2008年10月、ジャイケルマクソン(毎日放送)「前代未聞!ガチンコ公開オーディション!!」で辰巳奈都子、松本亜希、田代さやか、上原美優を破り合格。隔週レギュラーの座を射止めた。[1]福永ちなと小阪由佳の後任として篠田麻里子(AKB48)[2]とともと共にセットで出演する。また同番組の「109(トーク)まつり」で披露した、宮崎の伝統舞踊「ひょっとこ踊り」が話題となり、一緒に踊ってもらう美女を探す「美女にお願い 幸せのティーリリリ」のコーナーが誕生した。
2009年9月2日放送分のジャイケルマクソンで、未公開部分の父親に関するエピソードトーク中に苗字が「オオタ」であると発言している。
2009年、関西ローカル番組の「たかじんの胸いっぱい」内でほしのあきが自分のバストサイズは公式より小さいことを明かすと、それを受けて「私もバスト実は79です」と発言。
レースクイーン
2005年 鈴鹿1000km マッハクイーンズ
2005年 フォーミュラ・ニッポン Kondo Racing ROARクイーン
2006年-2007年 スーパー耐久 ゼナドリンレースクイーン
同年 レースクイーングランプリ2006 準グランプリ
2007年 SUPER GT houzan's cosmos CircutLady
同年 東京モーターショー スズキキャンペーンガール
リリース作品
DVD
あきなの初体験(2007年3月 Air control KME-024)
チャンピオンゴールドセレクション gift〜天が与えたGカップ〜(2007年6月 秋田書店 ENFD-4107)
ナマ★ドル てげ〜、むじい!(2007年10月 イーネット・フロンティア ENFD-5064) [3]
チンタオのコイ*ココロ(2008年3月22日 晋遊舎 ISBN 978-4-88380-738-3)[4]
OASIS(2008年6月 イーネット・フロンティア ENFD-5086)
すっじゃど〜(2008年9月 リバプール LPFD-135)[5]
みえちょいよ!〜全てのチラリズムwファンへ〜(2009年1月、リバプール)
青島スパーク (2009年3月、アクアハウス)
サマー・ドリーム♡ジャンボッ!! (2009年8月29日、晋遊舎)
PLEASEx3 〜小悪魔なっちゃん&マンゴー乳青島編 (2009年10月23日、リバプール)辰巳奈都子との共演作
青海 恋島 (2009年11月20日、ラインコミュニケーションズ)
Jewel Sweet (2010年3月26日、イーネット・フロンティア)
写真集
コイ*ココロ (2008年2月23日 晋遊舎 ISBN 978-4-88380-727-7)
青島スパーク! (2009年3月26日、アクアハウス) ISBN 978-4-86046-119-5
MAYBE BABY (2010年2月26日、講談社) ISBN 978-4063528176
外部リンク
青島あきなオフィシャルブログ「青島あきなのてんてこまいブログ」
- :ONE EIGHT PROMOTION:::青島 あきな
青島あきなのIDOL☆ULTRAMIX
ワンエイトプロモーション
所属タレント 吉岡美穂 | 田中いちえ | 辰巳奈都子 | 青島あきな | 相川友希 | KONAN | すずきかすみ | 黒崎リコ | 立花ゆか | 藤崎あかね | 水乃麻奈 | 有沢瞳 | 植田早紀 | 麻倉みな | 葵ゆりか | 林杏菜 | 桜井あさみ | 浅野舞 | 橋本梨華 | 成海舞 | 沙倉しずか | 葉月みなみ | 池原冬実 | 勝木友香(放送作家)
業務提携 岡村麻純(2TOUCH)
ズービン・メータが絶賛するバイオリニスト神尾真由子とは「特別に優れた若い才能がいる。その代表的存在が神尾真由子だ」
スイスのチューリヒに本拠を構える若手バイオリニストの神尾真由子の進境が著しい。2、3月の帰国時には、いずれも首席指揮者格のタクトを得て国内3つのオーケストラを相手に協奏曲のソリストを務め、「最近、強く興味を引かれるようになった」という近現代の作品からストラビンスキーに挑戦して喝采(かっさい)を浴び、十八番のチャイコフスキーでさらなる充実を聴かせたばかり。「作品が語るままに演奏するのが理想」という23歳は5、6月に日本の舞台に再登場し、巨匠が指揮する英国、ハンガリーの名門オーケストラとの共演に加え、リサイタル・ツアーも予定され、真骨頂を披露する。
神尾は昭和61年、大阪府豊中市生まれ。11歳でメニューイン国際バイオリンコンクールに優勝して早くから演奏活動を始め、平成19年のチャイコフスキー国際コンクールでは圧倒的な成績で優勝をさらって世界の注目を集めた。
ドイツのバイエルン州立歌劇場管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする第一級のオーケストラで現代の巨匠と共演を重ねる。一昨年の世界文化賞を受けた指揮者のズービン・メータは「特別に優れた若い才能がいる。その代表的存在が神尾真由子だ」と称賛を惜しまない。共演を重ねているメータとは、9月にミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のステージで再会し、定期演奏会とドイツでのツアーが予定されている。
「偉大な指揮者と共演させていただいていますが、どんな理想を思い描き、どの方向に向かって進んでいくのかを言葉を介してではなく、演奏そのものを通して理解しあえることに喜びを感じています。純粋に音楽だけで深く結びつき、美しい響きに浸っている瞬間を共有することは本当に幸せなことです」と神尾。
2月に日本フィルハーモニー交響楽団の九州演奏旅行で神尾とメンデルゾーンの協奏曲で5回の共演を行ったアレクサンドル・ラザレフは「あふれるような情熱と完ぺきなテクニックで音楽の本質をつかみ取っている」と、モスクワのボリショイ劇場の音楽監督を務めた大物も舌を巻く。
さらに神尾は「すばらしい演奏家は人生を心から楽しむ術にたけ、より豊かな時間を享受して音楽に奥行きを与えているようです。共演者が変わることで音楽の姿も変わり、それに触発されて今までにない自分を見つけることができます」と胸の内をのぞかせる。
「日本は帰る場所であると同時に、出かける場所ともなっています」と日本とスイスを行き来し、1年の半分を海外で過ごす。ワディム・レーピン、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任する樫本大進らトップ・バイオリニストを育てた名伯楽のザハール・ブロンに師事し、チューリヒ音楽院に籍を置く。
「スイスに住んで6年になります。周囲も私を特別に日本人という感じで接しないし、私自身も日本人であることを特に意識することがありません。いろいろな作品の世界に自身を置いて、表現するのにどこの出身であるか問題ではなく、いかに共感できるかが大切だと思います」
次の日本でのステージは5月12日、東京・渋谷のNHKホール。機能性が高い英国のオーケストラにあって筆頭格とされるBBC交響楽団との共演だ。チェコ生まれの指揮者、イルジー・ビェロフラーベクとシベリウスのバイオリン協奏曲を取り上げる。
「知的で緊密に音楽が構成され、静かな語り口に抑えがたい情熱が秘められた作品です。ビェロフラーベクさんの彫りの深い音楽づくりに応えられる演奏を目指したいと思います」
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★神尾 真由子(かみお まゆこ、1986年6月12日 - )は、大阪府豊中市出身のヴァイオリニストである。
経歴
日本での幼少時代
4歳の時からヴァイオリンを始め、里屋智佳子、小栗まち絵、工藤千博に師事。
1996年、第50回全日本学生音楽コンクール全国大会小学校の部において4年生で第1位を獲得し、1997年3月、オーチャードホールで、シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団とラロ「スペイン交響曲」を共演して10歳でソリストとしてデビューした。
初めての国際コンクール出場とアメリカ留学
1998年、ユーディ・メニューイン国際コンクール・ジュニア部門で最年少の11歳で入賞した。
2000年、ニューヨークへ留学し、アスペン音楽祭、ジュリアード音楽院プレカレッジでドロシー・ディレイ、川崎雅夫に師事。そして、54か国から422人が参加したヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位を獲得。
2001年8月、サントリー(株)から1727年製ストラディヴァリウス(以前ヨーゼフ・ヨアヒムが所有、使用していたもの)を貸与されて弾き始めた。
帰国
2002年4月、日本に戻り、桐朋女子高等学校初の特待生となり、原田幸一郎に師事した。2002年4月にはアリオン賞を受賞、2003年には第13回出光音楽賞を受賞。また、18歳になる2004年にも国際コンクールに出場し、モンテ・カルロ・ヴァイオリン・マスターズで優勝、ダヴィッド・オイストラフ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を獲得した。
現在
20歳を迎えた2006年、第5回モントリオール国際音楽コンクールに出場したが、第5位にとどまった。
2007年6月には、4年に1度開催される若手演奏家の登竜門である、第13回チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門で優勝(ヴァイオリン部門での日本人の優勝は1990年の諏訪内晶子以来2人目)。
2008年、Sony BMG Masterworksと専属録音契約。
アスペンのマネージメントにより演奏活動を行っている。また、チューリッヒ音楽院でザハール・ブロンに師事し、研鑽を積んでいる。
2009年6月、アスペンによりファンクラブが設立された。
ディスコグラフィー
PRIMO(2008年6月4日)
パガニーニ:24のカプリース(2009年6月3日)
ミス・キャンクィーンの小松愛唯、めざましで初レギュラー最新ファッションを紹介する「ハニーズ コレクション」を担当「 番組と一緒に成長したい」
昨年の「ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト」グランプリの桜美林大4年、小松愛唯(あい=21)がフジテレビ系「めざましテレビ」(月〜金曜前5・25)で初テレビレギュラーを射止めた。最新ファッションを紹介する「ハニーズ コレクション」を担当する。夢をかなえた小松は、「番組と一緒に成長したい」と力こぶ。愛らしい笑顔で、朝から視聴者を癒してくれそうだ。
タレントの八田亜矢子(東大卒=25)や福田萌(横浜国大卒=24)らを輩出した「ミスオブミスキャンパスクイーン」から、新たな女子大生タレントが誕生した。
女性ファッション誌「non−no」のモデルを務める小松は、ほんわかした癒やし系美女。笑った時にできるエクボがチャームポイントだ。
そんな彼女の初レギュラー番組が、若い女性向け洋服ブランド、ハニーズを紹介する「ハニーズ コレクション」(1日から毎週木曜日放送)。小松は「私の家の朝は、小学生のころから『めざましテレビ』。その番組に出演できるなんて、素直にうれしい」と喜ぶ。
ただ、ここまでの道のりは平坦ではなかった。
幼少から芸能界に憧れ、小5で子役の芸能事務所入り。中3だった04年に映画「問題のない私たち」の端役で女優デビューも果たしたが、なかなか芽が出ず「事務所を転々としたけど、本当に難しい世界だと感じ、高校1年生であきらめて、やめてしまったんです」と振り返る。
が、ここで再び夢への扉を開いたのが、昨年12月の「ミスオブ−」だった。全国30大学のミスキャンパスの中から頂点に立ち、「これを機に、もう1度頑張ろう」と決意。現在、桜美林大4年だが、就職活動をやめ、芸能界1本に絞ることを決めた。
グランプリを機に、篠原涼子(36)、谷原章介(37)、上地雄輔(30)らが所属する芸能事務所「イー・コンセプト」と契約。「グランプリを取ったことで、自分に自信を持てるようになりました」と笑顔を弾けさせ、「今後は演技の勉強もして、みんなに愛される女優を目指したい」と期待に胸ふくらませている。
Miss of Miss Campus Queen Contest 2009 Best3 Youtube
全国30大学のミスキャンパスのトップを決定する「Miss of Miss Campus Queen Contest 2009」(フジテレビなど主催)が20日、東京・青海で開催され、桜美林大学3年の小松愛唯(あい)さん(21)がグランプリに輝いた。イベント終了後、小松さん、準グランプリに輝いた学習院大3年、齋藤由佳さん(20)、Barbie賞の専修大2年、樋野千美さん(21)がフォトセッションに臨み、あこがれのウェディングドレス姿で華やいだ雰囲気を演出した
★小松愛唯(こまつあい)
生年月日 1988年7月18日
現所属 :桜美林大学 (リベラルアーツ学群 在学中)
現住所 神奈川県
出身 神奈川県
身長 164.5cm
血液型 A型
趣味ダンス・音楽・お菓子作り
特技モノクロ写真
お気に入りのスポット横浜赤レンガ
休日の過ごし方新しい場所に行くのが大好き
最近のマイブームsuzy’s zooのブーフ
最近買った高いもの水着
尊敬する人オードリーヘップバーン好きな言葉素直
好きな男性のタイプ優しくてしっかりしている人
将来の夢後悔しない人生を送ること
座右の銘人間は鏡
ミスコンに参加したきっかけ友達からの推薦
ミスコンに対する意気込みを一言せっかくこのような機会を与えてもらったので、思う存分に楽しみます♡
「たかの友梨エステティックシンデレラ大会」のグランプリに24歳の会社員野口瑞希さんが選ばれた。
「第19回たかの友梨エステティックシンデレラ大会」の最終選考会が16日、東京・虎ノ門のテレビ東京で行われ、24歳の会社員・野口瑞希さんがグランプリに選ばれた。
左から、はるな愛、グランプリの野口瑞希さん、たかの友梨、石田純一
痩せるだけでなく、心身ともに健康的な美しさを競い合う「たかの友梨エステティックシンデレラ大会」は、今年で19回目を迎え、全国からエステで痩せたい1,330人の女性が応募。その中から第1、2次選考を経た35人が、この日行われた最終選考会に出場し、その変身ぶりを披露した。この日はまず水着審査を実施。35人の中から12人が2次審査のドレス審査に進出した。結果、報道陣の投票によるフォトジェニック賞に選ばれた埼玉県在住の野口瑞希さんがグランプリとダブル受賞。3カ月前の応募から約12.5㎏痩せた野口さんは自分の名前を聞いて思わず号泣し「私が痩せられたのは、川越サロンの方々のお陰。参加させて頂くだけで有難いのに、2つも賞まで頂いて幸せ者です」と喜びを語った。
同大会の司会を務めた石田純一は「本当に今年は素晴らしい大会。皆さんの心の底から喜びの思いが出ていて、感動して思わず泣いちゃいました」と話し、はるな愛も「私もミス・インターナショナル・クイーンの前にたかのさんに通って痩せられました。本当に感動して今回は男泣きですよ(笑)」と笑わせながらも、参加者を称えていた。
なお、準グランプリには竹内優貴さんと小高美里さん、ウエイトダウン賞に山内紀子さん、ミセス賞に上原しおりさん、特別賞に宮内美奈子さんと上辻満喜子さんがそれぞれ選ばれた。同コンテストの模様は2月7日(16:00〜17:15)にテレビ東京系で放送される。