日本でも大人気の韓国女優チェ・ジウ(33)が、俳優イ・ジヌク(27)と熱愛中


日本でも大人気の韓国女優チェ・ジウ(33)が、俳優イ・ジヌク(27)と熱愛中であることがわかった。2人は2007年に放送された韓国ドラマ『エア・シティ』で共演し、その後恋人関係へと発展、このたびデート現場が報道された。

チェ・ジウとイ・ジヌクは、主にチェ・ジウの住む三成洞(サムソンドン)でデートを重ね、バレンタインデーの翌日(15日)にはイ・ジヌクが自前のポルシェで姿を現し、お互いにチョコレートを交換し合ったと伝えられた。その後も車内で仲良く会話を交わす姿が目撃されている。

チェ・ジウは先週までドラマ『スターの恋人』の撮影をしており、一方のイ・ジヌクは高視聴率ドラマ『ガラスの城』に出演中だ。2人は撮影日を合わせ、お互いのスタジオを行き来するなどしていたという。
wowkoreaより



トップスターのチェ・ジウ(34)と俳優イ・ジンウク(28)の熱愛説が浮上した。

2人が普段着で自宅前にいるところや自動車でデートする場面がインターネットで流れている。しかしイ・ジンウクの所属事務所側は「しばらく交際をし、別れたと聞いていたが、これまで密かに会っていたようだ。所属事務所としてもまだ2人が交際しているという事実に非常に驚いている。温かく見守ってほしいと思う」と明らかにした。

チェ・ジウ側は「今は会っていないと思っていたが…。チェ・ジウとはいま通話ができない状態なので、正確な事実はわからないが、良い交際をしているのは間違いないようだ」と話した。

2人は2007年、ドラマ『エアシティ』で共演、その後2年間交際していたといわれる。チェ・ジウはSBS『スターの恋人』、イ・ジンウクがSBS『ガラスの城』の撮影で毎日多忙な中でもこうした様子がキャッチされたことは、2人は周囲の関係者たちにさえ気づかれないように密かに会っていたものとみられる。

2人は、2007年、アンドレ・キムファッションショーのステージにも立つなど、ファッションショーでもお似合いのカップルの姿を見せていた。 中央日報より



女優チェ・ジウ(33)と俳優イ・ジヌク(27)のデート写真が、19日付スポーツ・ソウル・ドットコムに掲載された。チェ・ジウはトップスターらしくマスクやマフラーで顔を隠し、イ・ジヌクはチェ・ジウをしっかりエスコートしていた。


 スポーツ・ソウル・ドットコムが報じたところによると、ドラマ『エア・シティ』(2007、MBC)での共演をきっかけに交際をスタートした二人は、厳重ガードの中でデートをしてきたことから、今まで交際が発覚しなかった。互いにスケジュールを合わせ、外部に知られないよう慎重にデートを重ねた。


 イ・ジヌクはデートのパターンや場所をチェ・ジウに最大限合わせた。普通、芸能人カップルは各自の車で別々に移動し、ある場所で落ち合うのが一般的だが、イ・ジヌクは常にチェ・ジウを自分の車に乗せて家まで送り迎えした。


 実際に今月15日と16日と18日、ドラマの撮影を終えたイ・ジヌクはマネージャーの車で帰宅した後、自ら車を運転してチェ・ジウの家へ向かった。チェ・ジウの外部への露出を避けるための配慮だった。


 チェ・ジウは1週間に2−3回、イ・ジヌクとデートを重ねた。そのたびにチェ・ジウは帽子を深くかぶってマクスを着用し、時にはマスクでなくマフラーで目の下まで顔を隠した。


 二人の主なデート場所は駐車場だった。16日と18日、チェ・ジウはイ・ジヌクの家の駐車場でデートをした。駐車場はほとんど人の目に触れることなくひそかにデートができるため、芸能人カップルがよく利用する場所だ。また、二人はチェ・ジウの自宅があるソウル市江南区三成洞の高級住宅街の周辺でもデートを重ねた。


 バレンタインデーだった14日、『スターの恋人』(SBS)の最終回イベントのためにチョコレートを渡すことができなかったチェ・ジウは、イ・ジヌクが車で家の前にやってくると、心を込めて準備したプレゼントを渡した。当日ドラマ『ガラスの城』(SBS)の撮影があったイ・ジヌクは、チェ・ジウからチョコレートを受け取った後、近所をドライブしてから撮影現場へ向かったという。

朝鮮日報より




チェ・ジウ(崔 志宇、1975年6月11日 - )は、韓国の女優。京畿道坡州市出身。本名は崔 美香(チェ・ミヒャン)。血液型A型。身長174cm。体重50kg。スリーサイズは、34-25-33(インチ)。漢陽大学校演劇映画科中退。クリスチャン。Olive9[1] 所属。兄、義姉がいる。

「崔 智友」と漢字表記がなされることもあるが、これは中国語圏で当て字されたものである。

略歴
釜山スヨン(Sooyoung)小学校、スヨン(Sooyoung)女子中学校、Dukmoon女子高等学校、釜山女子専門大学舞踊科(エアロビクス専攻) 卒業後、MBC23期新人タレントとして将来を期待されるも、1996年のドラマ『初恋』の端役で一気にブレークするまで不遇な年月を送った。チェ・ジウという芸名は1995年の『戦争と愛』以後採った。主な出演は、「美しき日々」「冬のソナタ」「天国の階段」。

映画ではアン・ソンギ、アン・ジェウク、ドラマではクォン・サンウチャン・ドンゴンイ・ビョンホンペ・ヨンジュンなど有名俳優と共演し、アジアにおける韓流スターの代表的女優のひとりとなった。日本や中国との合作ドラマへの出演も積極的。

2001年、漢陽大学に入学したが、後に除籍された。


2005年の日本と韓国の国交正常化40周年を記念した「日韓共同訪問の年」の韓国代表の広報大使に任命(日本代表は女優・木村佳乃)されており、また「日韓友情年」の韓国側諮問委員でもある。

2006年11月にはiモードEzWebYahoo!ケータイの公式コンテンツとして「チェ・ジウmobile」が開始された。


エピソード

韓国では「演技下手」と言われる一方でキスシーンが上手な女優としても知られる。
初主演が決まったドラマがあったがあまりの演技の下手さに役を降ろされた。その後彼女は毎日鏡の前で「泣く」演技をしたという。その努力の結果「涙の女王」とまで言われるようになった。
俳優チャン・ドンゴンの熱烈なファンであったため、初共演「サラン」でのキスシーンはわざとNGを連発して彼とのキスを楽しんだという噂もある。
美しき日々」では前半と後半で顔を弄った為異なるという噂もある。このことを彼女は完全否定し、インターネット上で抗議までした。
「舌足らず」でも有名。美しき日々イ・ビョンホンに対して「室長(シッチャンニム)」と呼ぶ台詞が言えずにシッタンニムとなったことから、「シッタンニム」が一時流行語に。「真実」でも共演したリュ・シウォンもインタビューで彼女の発音のことを指摘している。
日本では、CM出演などで韓国を代表する女優としてお馴染みになった。
写真週刊誌では彼女の撮影現場での態度を批判した記事が掲載された事もある。韓国と日本の礼儀作法の差からくるものだろう。
2004年、新潟地震の被害者に現金1万ドル(個人が携行出来る外貨の最高限度額でもある)を寄付した。
クリスチャンとしての慈善活動の様子も報じられている。韓国内でも有名な「ボランティア家」である。彼女は恵まれない子供の施設に足を頻繁に運び“すっぴん”でボランティアに励んでいるという。そのことを韓国のメディアも賞賛している。
Christian Dior の Timeless Beauty に選ばれ、ショーのモデルも務めた。
放映された韓国ドラマのチェ・ジウの日本語版の吹き替えは女優田中美里が行っている。チェ・ジウ自身は田中の声を大変気に入っており、「自分のドラマが日本で放送されるときは必ず彼女に吹き替えを担当して欲しい」という宣言をしている程である。しかし実際は本名陽子冬馬由美など、別の声優が彼女の吹き替えをすることもあり、彼女の願いはかなっていない。
2004年6月、韓日国交正常化40周年を記念する「韓日友情の年2005」諮問委員会の一員となった。
2005年6月、韓国観光公社から、「2005韓日友情年」の広報大使を務めた功績に功労牌を授与された。9月、釜山市教育庁の教育広報大使を委嘱された。
アクション映画『無影剣』では、チェとしては珍しく、武術の達人をワイヤーアクションで演じた。
2000年から、臓器寄贈運動本部広報大使をつとめる。
バレエを習い始めたことをインタビューで明らかにした(『L25』2007年11月8日号)
公共広告機構の日韓共同キャンペーン「エコライバルになろう」で、草序イ剛と共演。
得意料理は、韓国料理の代表格チヂミであり、輪舞曲 の共演者に振舞ったことがある。

ドラマ
1995年 MBC 戦争と愛
1995年 MBC ひとつ屋根の下の三家族
1995年 MBC 幸福
1995年 MBC 戦闘気流
1996年 MBC その愛一つだけで(「愛しい人」とも)
1996年 KBS 初恋
1997年 SBS 幸せは我々の胸に
1998年 MBC サラン〜LOVE〜
1999年 SBS ラブ・ストーリー「メッセージ編」
1999年 KBS 友情
2000年 MBC 真実(イ・ジャヨン役)
2000年 MBC 新貴公子 (チャン・スジン役)
2001年 SBS 美しき日々(キム・ヨンス役)
2002年 KBS 冬のソナタ (チョン・ユジン役)
2003年 SBS 天国の階段 (ハン・ジョンソ役)
2003年 MBC 101回目のプロポーズ 日中韓合作のリメイク版である。
2007年 MBC エア・シティ(ハン・ドギョン役)
2008年 SBS スターの恋人 (イ・マリ役)

日本のドラマ
2006年 TBSテレビ輪舞曲 (チェ・ユナ役)

映画
1996年 バクボンゴン家出事件 (ウンソン役)
1997年 ハレルヤ(ルームサロンマダム役)
1997年 オルガミ〜罠〜 (ハン・スジン役)
1998年 ファースト・キス (ソン・ヨンファ役)
1998年 異邦人(娘役)
1999年 NOWHERE ノーウェアー (キム・ジュヨン役)
2002年 ピアノを弾く大統領 (チェ・ウンス役)
2004年 誰にでも秘密がある (ハン・ソニョン役)
2005年 連理の枝 (ヘウォン役)
2005年 無影剣[2]

演劇
To be or not to be

受賞歴
1998年 第21回黄金撮影賞新人俳優賞(『オルガミ〜罠』)
1998年 第34回百想芸術大賞新人演技賞(『オルガミ〜罠』)
1998年 白桑大賞新人俳優賞
1999年 映像レコード大賞 ゴールデンビデオ 女子演技賞(ミュージックビデオ『For Your Soul』)
2000年 MBC演技大賞女演技賞(『新貴公子』)
2002年 KBS演技大賞最優秀演技賞(『冬のソナタ』)、人気賞
2003年 SBS演技大賞 ドラマスペシャル部門 女性演技賞(『天国の階段』)
2005年 第41回百想芸術大賞韓流特別賞(韓流への寄与貢献)

ミュージックビデオ
For Your Soul チョ・ソンモ
風景 ク・ボンスン、チャン・ドンコン
無限之愛 キム・ジョンミン
NaNaNa ユ・スンジュン
愛はいつも 映画「キスしましょうか」本人
Heaven ドラマ「美しき日々イ・ジョンヒョン
約束 ドラマ「美しき日々」Zero
Good bye ドラマ「美しき日々」Zero
最初から今まで ドラマ「冬のソナタ」Ryu
星を愛した王子の夢 チャ・テヒュン

日本企業のCM出演
ロッテ(ガム、キシリトールのど飴、コラーゲン10000)
ロート製薬(2004年秋から。目薬·新Vロート、薬用化粧品·Obagi)
ラ・パルレエステサロン 2005年春から)
公共広告機構(韓国放送広告公社との環境をテーマにした日韓共同キャンペーン「エコライバルになろう。」 2008年度)

バナ(Vana H)



日本の番組のゲスト出演
SMAP×SMAP - 木村拓哉とババ抜きをやり、鯛焼きを頬張る。BISTRO SMAPでは、天ぷらとデザートを注文。勝利のキスをされたのは、勝利した稲垣、草序イチームとペ・ヨンジュンのまねをした香取。
中居正広の金曜日のスマたちへ - 日本語を習得中であり、安住紳一郎から「役立たず」という日本語を教わり、さっそく最後に、所持金が少なくチェへのプレゼントを買えない安住を「ヤクタタズ」と優しく罵る場面も。
はなまるマーケット - 小泉純一郎首相を隣のおじさんのようと形容し、また「おめざ」は、番組側が用意した。
とんねるずのみなさんのおかげでした - 「食わず嫌い」でSMAPの稲垣と対戦、引き分けに終った。チェは焼きジャケが嫌い。冷たいと生臭いし、焼いても白くならない色が気に入らないという。チェのお土産は、新宿区歌舞伎町の鐘路福餅屋の餅の盛合せ(6種)。
英語でしゃべらナイト - 英語を学習中であるといい、『冬のソナタ』がこれほど世界で見られるならば、といささか悔やむ表情も見られた。
2005年、『Tokyo美人物語』日本テレビ系で伊東美咲と対談[3]
さんまのまんまスペシャル2007 - 2007年10月9日に放送された。ナインティナインが途中、同席。さんまはチェの携帯電話の番号を教えてもらったが、チェは知らない電話番号からの着信には出ないとか。



★ イ・ジヌク
区分 l タレント、俳優
生年月日 l 1981年 9月 16日
身長/体重 l 183cm, 68kg
学 歴 l 清州大学環境工学
デビュー l 2004年MBCドラマ ベスト劇場『不良少女』

イ・ジヌクの代表作
【ドラマ】
『不良少女』(04/MBC)、『復活』(05/KBS)、『スマイル・アゲイン』(06/SBS)、『恋愛時代』(06/SBS)、『エア・シティ』(07/MBC)、『強敵たち』(08/KBS)、『ガラスの城』(08/SBS)

【映画】
『総合病院The Movie 千日間』(00)、『マルチュク青春通り』(04)、『卑劣な街』(06)
イ・ジヌクの略歴
CMモデルから俳優へと転身したイケメン俳優イ・ジヌクは、今もっとも注目を集めている若手俳優だ。2006年にSBS人気ドラマ『スマイル・アゲイン』と『恋愛時代』で、主要キャストに抜擢され視聴者の視線を集めた。さらにスクリーンでは、クォン・サンウ主演の『マルチュク青春通り』やチョ・インソン主演の『卑劣な街』などに出演し、演技力を磨いた。2007年はイ・ジョンジェチェ・ジウ主演の話題のドラマ『エア・シティ』でカン・ハジュン役を熱演し、韓国に留まらず日本のお茶の間でもその端整なマスクと安定感のある演技で人気を博している。